来客のたびにWi-Fiのパスワードを口で伝えたり、長いパスワードをLINEで送ったり——地味に面倒で、打ち間違いも起きます。Wi-Fi情報をQRコードにしておけば、カメラで読み取るだけで接続。お店・自宅・民泊の来客用にとても便利です。この記事では、無料で作る手順・貼る場所のコツ・読み取り方を解説します。
Wi-Fi QRコードは、ネットワーク名(SSID)・パスワード・暗号化方式の3つを1つのコードにまとめたものです。スマホのカメラで読み取ると「このネットワークに接続しますか?」と表示され、パスワードを手入力せずに接続できます。仕組みは世界共通の標準なので、対応していれば機種が違っても読めます。
難しい知識は不要です。下のツールはWi-Fiタブに切り替えて入力するだけで作れます。ロゴや色を足したり、店頭で映えるデザインにもできます。
入力に必要な「SSID(ネットワーク名)」と「パスワード」は、次の場所で確認できます。
標準のカメラアプリでQRにかざすだけ。画面に出る通知(バナー)をタップすると接続候補が開きます。コントロールセンターの「コードスキャナー」でも読めます。
多くの機種でカメラやGoogleレンズ、設定のWi-Fi画面にあるQRスキャンから読み取れます。機種により入口が違うので、カメラで反応しなければ設定のWi-Fiを確認してください。
Q. 相手のスマホが自分と違う機種でも読めますか?
A. Wi-Fi QRは標準形式なので、対応端末なら機種が違っても読めます。古い端末では非対応のこともあるので、その場合はパスワード手入力で接続してもらいます。
Q. パスワードを変更したらどうなりますか?
A. 古いQRでは接続できなくなります。新しいパスワードで作り直してください(無料なので何度でも作れます)。
Q. 入力した情報はどこかに送られますか?
A. このツールは入力内容をあなたの端末の中だけで処理し、サーバーには送信しません。